伝統的な中医学(中獣医学)による食事療法⑧
西洋栄養学の視点も同時に使う
私たちは西洋医学の栄養知識も同時に使います。
例えば、
- 低脂肪が必要(膵炎など)→ 七面鳥、鶏、卵
特に卵は非常に低脂肪でよく使う - 体重を増やしたい/消耗がある(化学療法中など)→ 豚、牛
- 酸が強い果物や生野菜は胃腸が繊細な犬には負担になることがある(例:ブルーベリーや大量のインゲンなど)
- がんでは低炭水化物を意識する(Chew Dogの食事は炭水化物10%程度の設計)
- 内臓は栄養濃度が高いが脂肪も多い。また由来が重要
- IBD/食物アレルギーでは新奇タンパクとして豚を使うこともある(手に入りやすいから、という現実的理由もある)
