2025–2030年版 米国食事ガイドライン(人)

2026年1月7日、米国で人の「2025–2030年版 食事ガイドライン」が発表。

5年ごとに改訂される国家レベルの指針。

医療政策、学校給食、軍隊の食事などにも影響する重要なガイドライン。

アメリカでは生活習慣病が深刻化。

成人の約70%以上が過体重

若年層にも糖尿病が増加

医療費の約90%が食事起因の疾患に関連

国家安全保障レベルの問題として認識されている。

 

■ 推奨されていること
① タンパク質を優先的に摂取

体重1kgあたり 1.2~1.6g

肉・魚・卵などの未加工食品から

動物性と植物性をバランスよく

 

② 発酵食品を積極的に摂取

ザワークラウト

キムチ

ケフィア

味噌

食物繊維と一緒に摂取

 

③ 食物繊維を十分に摂取

全粒穀物

豆類

野菜・果物

できるだけ「丸ごと」食べる

→ 全体として腸内環境重視の方針

■ 避けるべきもの

④ アルコール

「可能な限り飲まない」へ表現変更

安全な摂取量は存在しないという研究コンセンサス

 

⑤ 精製炭水化物

白米

小麦粉製品など

できるだけ未精製のものを

 

⑥ 超加工食品

ポテトチップス

菓子パン

インスタント食品

加工肉

清涼飲料水

ファストフード