伝統的な中医学(中獣医学)による食事療法⑭
慢性疾患への食餌の当てはめ(例) 低脂肪食(膵炎、胆嚢疾患など):七面鳥・鶏・卵、内臓は避ける→ 膵炎は炎症=“熱”なのでTCVM的にも七面鳥(冷ます)が合う IBD/食物アレルギー:新奇タンパクとして豚(地域性・入手性 […]
伝統的な中医学(中獣医学)による食事療法⑬
西洋栄養学の視点も同時に使う 私たちは西洋医学の栄養知識も同時に使います。 例えば、 低脂肪が必要(膵炎など)→ 七面鳥、鶏、卵特に卵は非常に低脂肪 体重を増やしたい/消耗がある(化学療法中など)→ 豚、牛 酸が強い果物 […]
伝統的な中医学(中獣医学)による食事療法⑫
米国でのレシピ例(すべて“調理後の量”) 温める食事(虚弱・冷え・食欲低下など) 調理した鶏ひき肉 2カップ 調理したオーツ麦 1カップ 調理した野菜(サツマイモ・にんじん・グリーンピースなど)1カップ がんや炎症で炭水 […]
伝統的な中医学(中獣医学)による食事療法⑪
手作り食の大まかな比率(マクロの目安) 基本は次のような目安になります(成犬の話): 肉:30〜80%(幅が大きいが、健康な個体であれば実際は50%ぐらいが多い) 内臓:少量(10〜20%程度の考え方。脂肪や由来次第で入 […]
伝統的な中医学(中獣医学)による食事療法⑩
犬に危険な食材の注意(ただし過度に怖がらない) 有害食材としては、チョコレート、コーヒー、ホップ、ブドウ/レーズン、キシリトールなど。キシリトールは特に注意(ガムや甘味料)。 一方で、アボカド、柑橘、乳製品、玉ねぎ・ニン […]
伝統的な中医学(中獣医学)による食事療法⑨
慢性疾患への食餌の当てはめ (例) 低脂肪食(膵炎、胆嚢疾患など):七面鳥・鶏・卵、内臓は避ける→ 膵炎は炎症=“熱”なのでTCVM的にも七面鳥(冷ます)が合う IBD/食物アレルギー:新奇タンパクとして豚など(地域性・ […]
伝統的な中医学(中獣医学)による食事療法⑧
西洋栄養学の視点も同時に使う 私たちは西洋医学の栄養知識も同時に使います。 例えば、 低脂肪が必要(膵炎など)→ 七面鳥、鶏、卵特に卵は非常に低脂肪でよく使う 体重を増やしたい/消耗がある(化学療法中など)→ 豚、牛 酸 […]
伝統的な中医学(中獣医学)による食事療法⑦
食餌療法の基本原理:冷えなら温め、熱なら冷まし、乾燥なら潤す 食事療法の良い点は、鍼や漢方ほど複雑ではないことです。食事(あるいは食餌)療法の70%は、 寒(冷え)サインがある → 温める食材 熱(炎症)サインがある → […]
伝統的な中医学(中獣医学)による食事療法⑥
加工食品が生む「湿」と「痰(熱の痰も含む)」:がんとの関連 加工食を食べると、中医学的には「湿(Damp)」や「痰(Phlegm)」を生みやすい、と表現されます。湿は、腫瘍の初期や、皮膚の酵母菌(マラセチア)などと関連づ […]
伝統的な中医学(中獣医学)による食事療法⑤
伝統的な中医学が食事をどう捉えるか:脾気、衛気、後天の精 中医学では、犬も人も食べ物を「穀気(栄養としての気)」に変換すると考えられています。それが体のエネルギーになり、いわば後天の精(生まれた後に作られる土台)になりま […]
